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志望動機が思いつかない時

志望動機が思いつかない

履歴書の「志望動機が苦手」という方は多いようです。特に「待遇が良いから」「勤務地が近かった」など、自分にとっての都合の良さで企業を選んだときは志望動機の書き方に迷いやすくなります。しかし、その場合でも企業に興味を持ってもらえるような志望動機は必要です。

(1)企業情報を集める

まだその企業自体に興味を持てていなければ、志望動機は書きにくくなります。まずはインターネットなどを使ってその企業の情報を収集しましょう。企業パンフレットなども参考にするとさらに良いです。

その企業がどんなことをしているのか、過去にはどんなことをしてきたのか、またこれからどんな活動をしていく予定なのかなどが分かれば、自分が興味を持てる部分を見つけやすくなります。ここで興味の対象となるものを見つけられれば、自然とその企業に入った自分を想像しやすくなり、他のメリットも思い浮かびやすくなるでしょう。

また、企業の経営理念などにも注目してみると良いです。経営理念の中に自分が共感できるものがあれば、そこから志望動機に繋げることができます。企業側は同業他社ではなく、自社を選んだ理由を知りたいと思っています。経営理念や業務実績など「その会社にしかないもの」を見つけ、自分が共感できるものがあればそれが志望動機になります。

(2)企業のサービスや製品を試してみる

その企業が何かしらのサービスや製品を販売しているのであれば、それを実際に使ってみるという方法もあります。実際に手に取ってみたり、体験したりすることでこれまで自分の中になかった感想や想いが出てくるかもしれません。

実際に使ってみた感想とともに、その企業のこれからの活動に参加したいと思ったという内容であれば熱意を感じとってもらいやすくなります。実際に自分の中に「思っていたよりも良かった」という感情が湧けば、その企業に対しての自分の想いも出て来やすくなるでしょう。

しかし注意しければならないのは「ただのファン」と思われるような内容に留まらないことです。製品やサービスを使ってみて「もっとこうしたい」「これをこうしたい」という、自分なりのヴィジョンを志望動機とするようにしましょう。

(3)自分の長所を当てはめる

人にはそれぞれ長所があります。その長所を企業の活動に当てはめて志望動機にすることもできます。たとえば「私の長所は人見知りをしないことです。自分の長所を活かして、貴社の製品を一人でも多くの方に使っていただけるよう、積極的な活動をしたいと思い志望いたしました」などでも良いでしょう。

人の長所はどの企業のどんな業務にも必ず役立てることができます。一見業務とは無関係のように思える長所であっても、視野を広く持って考えてみるとリンクする部分が見えてきます。

自分の長所がわからない、という方は周囲の人に聞いてみたり、過去に褒められたことなどを思い出してみると良いです。意外と自分では短所だと思っているところが、他人から見れば魅力的な長所である、ということもあります。まずは自分だけでなく、周囲からの声も参考にして考えてみましょう。

また、短所だと感じている部分も改めて考えてみるとヒントになることがあります。たとえば「人見知りをする」という要素を自分では短所と感じていても、裏を返せば「注意深い」「人との付き合いを軽く考えない」など長所となりうる要素が出てきます。短所だけに注目するのではなく、その短所と思っている部分によって守られているものや、大切にできているものを見つけてみると良いでしょう。

(4)自分の記憶をたどってみる

自分がこれまでしてきたこと、感じてきたことを思い出してみるという方法もあります。幼少期や学生時代からつい最近のことまでを、できる限り思い出してみましょう。どんなことに興味を持っていたか、どんなときに嬉しい・楽しいと感じていたか、何を好きだと感じたか、どんなときに気持ちがほっとするような感覚を覚えるのか、などです。

誰にでも、思い返せば様々な感情や思い入れが出て来ます。そして出てきたものをその企業での業務に当てはめてみましょう。たとえば「昔から本を読むのが好き」という記憶が出てきたのであれば「集中してコツコツと進める業務が好きなのかもしれない」「想像力を働かせて何かを作ることができるかもしれない」など「本が好き」というところから派生させた要素が出て来ます。これを業務に当てはめると「繊細な作業が向いている」「ものを作ることがしたい」などとすることが可能です。

思いつく限り書き出してみて、そこから見えてくるものを改めて見つめてみることで思いもよらない適正を見つけることもできます。


志望動機が思いつかない時の例文

私は人を楽しませる文房具造りに携わりたく貴社を志望いたしました。
私は幼いころより文房具が好きで、大人になった今でも新しい文房具を手に取るととてもわくわくし、何とも言えない幸せな気分になります。

そのためいつかは文房具に携わる仕事に就きたいと考えておりました。

貴社の製品は、数ある文房具メーカーの中でも特に使っていて楽しい製品が多く、自分なりに「デザインがこうだったら」「形が少し違えば」など想像力をかき立てられながら愛用しています。経営理念にもある「人を楽しませる文房具」は私の理想です。

使っている人が楽しく、時にはほっとするような文房具造りに携わらせていただきたいと強く願っております。


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