フードコートの志望動機の例文(アルバイト・パート)

フードコートの志望動機の例文(アルバイト・パート)
フードコートは、直訳すれば「食べ物の中庭」。ショッピングセンター、ショッピングモールなどの大型商業施設の中にあるホールで、中央にはたくさんのテーブルが配置され、壁面にファストフード店を中心とする飲食店のブースが並んでいます。利用客は、好きなショップで注文して精算し、セルフサービスで好きなテーブルに運んで飲食できます。買い物客が気軽に食事や休憩をとれる場所として、アメリカで考案された屋内型広場です。ショッピングセンターなどのほか、空港、レジャー施設などにもあります。
テナントの飲食店はファストフードが中心ですが、それ以外の接客形態を取っている業種でも、フードコートではセルフサービス形式となり、食べ終わった客は、食器やトレーをカウンターに戻します。従って、テナント従業員の接客はつねにカウンター越しであり、ファストフード店とほとんど変わりません。フードコートのショップの志望動機を書く際のポイントについては、「ファストフード店の志望動機の例文(アルバイト・パート)」を参考にしてください。

【フードコートの志望動機例文】(アルバイト・パート)

「いらっしゃいませ」、「お待たせしました」、「ありがとうございました」という言葉を、もう何度も練習しました。口下手な私ですが、お客様に笑顔で爽やかに応対したいと思うものですから、真剣に練習しました。私は、アルバイトをするときは、絶対に□□□□□□でしたいと以前から決めていました。客として何度も利用させてもらい、楽しく働き甲斐のあるお店だなと感じていたからです。清掃やゴミ出しなども積極的に行い、遅刻・欠勤を絶対にしないよう気を付けてお勤めいたします。どうかよろしくお願いいたします。